【実録】見積もり400万の絶望。コロナ禍で残業ゼロの工場勤務がぶつかった「お金の壁」と、そこからの反撃の狼煙

仕事のリアル

 こんにちは!家族資産ブログです。

大手メーカーで働きながら、愛する家族との時間と資産を築くために日々奮闘しています。

前回の記事では、正社員としての「責任とやりがい」についてお話ししました。しかし、工場勤務の現実は甘くありません。配属される部署の運、そして世の中の情勢ひとつで、給料は天国と地獄ほど変わってしまう……。そんなリアルがあるからです。

今回は、僕が過去に直面した「圧倒的なお金の壁」と、そこから這い上がるために決意した「反撃の物語」を包み隠さずお話しします。

夫婦同じ部署の平和な日常、そして「コロナショック」

以前、僕と妻は全く同じ部署で働いていました。 仕事のペースは安定していて、夫婦揃って同じ時間に退社し、夕食の食卓を囲む。そんな何気ない平和な毎日を過ごしていました。

しかし、その日常を「新型コロナウイルス」が容赦なく打ち砕きます。 世界が止まったことで、工場の稼働は激減。僕たちの仕事もパタリとなくなり、毎日が「時間が有り余るほどの暇」という異常事態に陥りました。

見積もり400万円。明細を見て愕然とした日

大企業の工場勤務の方なら痛いほど分かるはずです。僕たちの給料は「残業代」や「夜勤手当」という、いわば「見えないボーナス」に支えられています。

残業が消えるということは、基本給という「最低限の生活ライン」に突き落とされることを意味します。そんな時、僕たちには絶対に叶えたい夢がありました。

そう、「結婚式」です。

自粛ムードの中でも、妻に最高のウェディングドレスを着せてあげたい。その一心で式場を訪れ、出された見積もりは……約400万円

手元にあるのは、残業ゼロの悲惨な額が印字されたペラペラの給料明細と、400万円という巨大な壁。 目の前が真っ暗になりました。「これじゃ、一生結婚式なんて挙げられない」。あの時の絶望は、今でも忘れられません。

部署ガチャの残酷さと、土日も返上した「決意」

さらに追い打ちをかけたのが、同じ会社内の「部署による圧倒的な差」でした。

部署が違うだけで、忙しい部署は残業でしっかり稼いでいる。一方で、僕たちは仕事がなく定時退社。この「部署ガチャ」の残酷な現実に、ただ悔しさを噛み締めるしかありませんでした。

「会社に依存していては、家族を守れない」

溢れ出す焦り。でも、嘆いていてもお金は降ってこない。 僕は決意しました。本業が終わった夜だけでなく、貴重な土日もすべて返上して、自分の力で稼ぎ出すことを。

睡眠時間を削り、休日をすべて労働に捧げる。そんな泥臭い「反撃」の狼煙を上げたのが、この時でした。

次回は、そんな絶望の中で僕が飛び込んだ「出前館の副業サバイバル編」を公開します。 土日もフル稼働して、いかにして400万円の壁に挑んだのか。一歩踏み出したい方は、ぜひ次回の記事を読んでみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました